2019年12月30日月曜日

明治時代に文京区にあった仕立屋 江戸東京たてもの園

小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」は、
現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示している野外博物館です。

所在地 東京都小金井市桜町3-7-1
(JR「武蔵小金井」駅・「東小金井」駅、西武線「花小金井」駅からバス)

観覧料は有料です。詳細は「江戸東京たてもの園」HPで。

博物館内の東ゾーンには、江戸時代から昭和初期に建築された建物がずらり。
下町のまちなみが広がっていて、映画やドラマのロケ地として使われてそうな雰囲気たっぷり・・・という中、
様々な商店の家屋が展示されている中、仕立屋さんもあるンですネ。

【仕立屋】

2019年12月17日火曜日

自分で作った服をリメイク ワイドパンツ→ロングタイトスカート「シルエットがきれいな ファスナーつきのスカート&パンツ」

自分が作った服をリメイクしました。
それは、一度履いたっきりのワイドパンツ。
「シルエットがきれいな ファスナーつきのスカート&パンツ」(ブティック社 本体価格1000円 2017年3月30日発行第1刷)のレシピで作ったもの。
おそらく「綿混ウール」と思われる生地で作っていて、
私は同じ生地でロングタイトスカートが欲しくなったのです。
だったら、ワイドパンツはもう履いてないし、今後履く予定もないから、糸解いちゃえと。

その際の手順を、備忘録としてメモ。

日暮里へ一年ブリ?!に行ってきたョ やはり洋裁の聖地.:* ☆.。 新しいコンビニ 移り行く街並み 洋裁歴長くなると見るものも変わる

日本の一大繊維街である東京・日暮里。めっちゃ久しブリに行ってきました。
まさか私が・・・前回日暮里へ行ってから、一年ぐらい間をあけるとは・・・いや、
具体的に前回行ったのが何時だったか覚えてないですが、
記憶にないくらい、も~長らく行ってないンです。
クリスマスリースがぶら下がってる。


そりゃ、行けるものならしょっちゅう行きたいですが(^^;
日暮里に来るたび、日暮里に住んでいる自分を想像してしまいますもん(チャリでその度必要になったものを買いに来ている自分)。

2019年12月10日火曜日

ブックオフ 多摩永山店には生地の棚☆o。..:* ☆.。

「BOOKOFF SUPER BAZZER 多摩永山店」(東京都多摩市)へこないだ初めて行ってきました。N●Kの某テレビ番組で取り上げられたこともありますよネ。

所在地 東京都多摩市永山6-29
(京王永山駅・小田急永山駅からシャトルバスあり
※最新情報はブックオフHPでご確認を)

リサイクルショップ「ブックオフ」の中でも規模が大きい店舗です。
行ってみた感想は、服がたくさんある!(レディース多し!子供服・メンズも結構ある!)、アウトドアグッズも多め♪です。

<フロアガイド>

そのような中、洋裁関連はというと・・・

2019年12月3日火曜日

基本は7つのワンピース コンビネゾン(オールインワン)を裏地付きで 綿混ウールで冬用に

洋裁本「基本は7つのワンピース」掲載のコンビネゾン(オールインワン)。
今回で作るのが3着目・・・!

【基本は7つのワンピース】
香田あおい 著/文化出版局/本体1300円

冬用に。おそらく「綿混ウール」と思われる生地で作りました。
なので裏地を付けました(本のレシピは裏地ナシです)。
ということで、どのような手順だったか、備忘録としてメモ。

2019年10月17日木曜日

ユザワヤでファスナーの長さ調整をしてもらいました

オープンファスナーで、スライダー・エレメントなどがゴールドで金属・テープは黒・長さ50㎝のものが欲しかったのですが、
近場の手芸店とか、
ネットショップをざっと調べたところ、販売しておらず。
(いや、ネットショップではわずかに見つかってたような気がしますが、送料を考えると高いナーだったと思います。)
で、たまたま寄ったユザワヤの店舗では、
長さが60㎝ということ以外は希望条件を満たしているファスナーが販売されてました。
で、なんと店頭でファスナーの長さ調整をしてもらえたのです☆


加工賃は税込55円

レジで会計後、加工してもらう流れでした。
加工の間は店内で待っているカタチ。待ち時間は10分ぐらい。

自分で引いた型紙がキュークツだったのが解決した件

過去にワンピースを3着、
市販の洋裁本(型紙の引き方が書いてあるテキスト)を参考に
自分で型紙を引き、作ったところ・・・

・・・いずれも肩キッツ(><)!という代物になりました。
着れなくはナイですが。
どうしてだろ?? 型紙を引く際に使う数字を間違ってるのだろうか??とか思ってましたが・・・

・・・シンプルに「ゆとり」を入れるのを忘れてたからでした!!
テキストにはちゃんと「ゆとり」について書いてあります(~_~;)(~_~;)
私がそこをちゃんと読んで、型紙にゆとりを入れてなかっただけなのです。

私は服作るたびに、何かしらのミステイクしてるワ。

2019年9月25日水曜日

スタンドカラーのシャツワンピース 着心地のよい、暮らしの服 折り伏せ縫いとスリット 着物リメイク

型紙付き洋裁本「着心地のよい、暮らしの服」
著者は美濃羽まゆみ氏(発行所:日本ヴォーグ社 発行日:2018年6月14日)。

コチラに掲載されている「スタンドカラーのシャツワンピース」を作りました。
ゆったりと着られるデザイン&スタンドカラーという点に惹かれまして。快適かつクールなデザインなのではと。
着物をリメイクして作りました。
そしてアレンジした箇所がいくつかあります。

ということで、本に描いてある作り方から変えた箇所・そして直面した想定外のことについてメモ。

2019年9月7日土曜日

マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展 三菱一号館美術館[【会期:2019年10月6日まで】行ってきたョ

東京駅チカの三菱一号館美術館で開催中の「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」(会期:2019年7月6日(土)~10月6日(日))を観てきました。


マリアノ・フォルチュニ氏(1871-1949)はイタリアで活躍した総合芸術家。
ファッションデザイナーとしてだけでなく、染織、写真、舞台美術デザイナー、絵画といった多様な分野で活躍された方とのこと。
展示作品は、ヴェネツィアにあるフォルチュニ美術館所蔵の作品は全て日本で初公開とのことです。

2019年8月1日木曜日

町田天満宮がらくた骨董市の日【2019年8月1日】わ~い!雨降ってナイよ☆ 早めに行く方が商品・お店が多いみたいだョ

毎月1日開催※(一部例外アリ)の「町田天満宮がらくた骨董市」(東京都町田市)。
2019年8月1日は・・・
雨降ってナイよ!
平日が開催日で雨が降ってない日って久しぶりではないでしょうか。


2019年7月8日月曜日

着物リメイクで真夏に備える

着物リメイクの場合、古い着物の糸を解いて新たに服などにリメイクしますが、
解いた着物の表地は薄めの生地が多い印象があります。
なので、そのような表地単体で服にリメイクするなら、寒い時期以外の服が作りやすいのでは・・・と思っていて。

春・夏・秋向けの服作りに活用できそうな本はコチラ。
【型紙いらずの着物リメイク 1枚の着物でセットアップ】
松下純子 著/河出書房新社/本体1400円

着物1枚で作るセットアップ中心に載ってます。
はおりものも少し。

どのレシピも裏地ナシだと思う。
生地が薄い服でも、重ね着すれば、寒い時期でも活用できるンだろけど
(私はオシャレセンス高くないから重ね着はよくわかんない(^_^;))、
春・夏・秋ぐらいに気軽に着るのによさそうな服がたくさん載ってるナ~という印象をもってます。

市販本付録の型紙→アレンジ、がイチバン作りやすい?!

テキストを見て、自分でイチから型紙制作がとりあえずできた・・・できたのか??なんか肩のあたりがキツい服ばかりだけど・・・???自分の書き方がどこか間違ってるんだろうナァ・・・
・・・まあ、とりあえず服というカタチにはなった、そして一応着れてる。つまり、イチから型紙作成ってできるもんなんだナ~ということがなんとなく体感できる状態になると、
あんな服も作れるんじゃないか、こんな服も作れるんじゃないか・・・と頭の中で妄想が膨らみます。
イチから型紙を作れるなら、自分が作りたい服のレシピが載っている型紙付き市販本を探さなくても良いのです。

・・・・・・けど!!
やっぱり、
付録の型紙ってべんり~~~☆

acworksさんによるイラストACからのイラスト 

2019年6月12日水曜日

ペットグッズを直しました 犬が噛んで破ったクッション

ペット(犬)用に購入したベッド。


フカフカのクッション感があるもの。
お値段は・・・お求めやすい。某ホームセンターで並んでいた商品です。


クッション

このように(↑)、周囲&底のパーツと、クッションが別々になっている構造です。
全て一体化しているものだと思って購入しました・・・

底部分が紙っぽい素材になっていて、こりゃ、ヤバいかもナと思ってましたが、
案の定、プレゼントした日に底を破りかけました(~_~;)
噛むのが大好きなコでもあるからネ。
なので、このベッドをいったん取り上げてw、
直すことに。

2019年5月19日日曜日

メタルラック食器棚のカバーを作ったョ のれんをリメイク

洗った食器を乾くまでテーブルの上で放置していたタイプの私にとって、
メタルラックは、かなり使いやすい食器棚だナ~と思ってました。
構造が網目状なので、半乾きの食器でも、水分が蒸発しやすそうで良いナ~と(ずぼら!)。
けど、状況が変わり、
食器置場が従来以上にホコリが舞いそうな環境となりました。

そこで、段ボールをメタルラックの段の奥行・高さに合わせてカットし、はめ込みました。これで、上や側面からホコリが食器へ積もるのを防げそうです。
そして、メタルラック前面から入り込んでくるホコリを防ぐため、
カーテンを以前作ったけど不要になっているのれんをリメイクして作りました。
これは長さ2m近くありそうなのれん。実際は2枚ありました。
これらでカーテンみたいなカバーを作りました。

以前作ったのれんはコレ(写真はのれん1枚)。

2019年5月5日日曜日

ダイソーのループエンドとユザワヤのひも

こないだ、
パーカーに使うひもとループエンドを買いました。

手芸店「ユザワヤ」と百均ショップ「ダイソー」が互いに近くにある場所へ行ったので、
少しでも節約できたらと、ダイソーの手芸コーナーをチェック。
そしたらダイソーに丁度欲しかったようなループエンドがあったので購入☆


2019年4月20日土曜日

セリアでダーニング用の毛糸を買いました

百均ショップ「セリア」ダーニングに使う用の毛糸を買いました。
今回はコレだけ買いました☆

これからだんだん暑くなっていくタイミングですが、
結構いろんな色の毛糸が店頭には並んでました☆
毛糸で作るのって防寒具だけじゃないですもんネ。

2019年4月18日木曜日

「ユザワヤ あいたいセンター北店」は買い物がしやすい☆(横浜市都筑区)

全国展開する手芸店「ユザワヤ」でこれまで行ったことのある店舗のうち、
個人的に一番買い物しやすいと感じる店は、
「ユザワヤ あいたいセンター北店」(横浜市都筑区)かもしれません。


横浜市営地下鉄「センター北」駅直結の商業ビル「ショッピングタウンあいたい」に入居してます。

改札口からモザイクモールなどへ続く方面へ出ると、スグあいたい2階。
ユザワヤへは、東急ストアのエリアに入ってスグのところにあるエスカレーターを使うと便利。

2019年4月3日水曜日

着物リメイクの季節ですネ・・・☆

これからは夏に向けて外の気温が上がっていくハズ・・・ということなので、
着物リメイクの季節だナ~
と個人的には思っております。

着物リメイクは、リサイクル着物の糸を解いて作る場合がほとんど(?)と思いますが、
裏地を取ってしまった着物地(表地)は薄めのものが多い印象。
よく流通している市販の着物リメイク本では、型紙不要、裏地不要のレシピがたくさん載っているので、
これからの季節に適した服が作りやすいのではと思っています。

たとえばコチラの本。
【型紙いらずの着物リメイク はおりもの ~ベスト・ジャケット・コート~】
松下純子 著/河出書房新社/本体1400円(税別)

はおり(上着)のいろんなレシピが載ってます。
ぜんぶ型紙不要(*´▽`*)! ほとんどが裏地不要です☆
裏地付きレシピも一部載っていますが、それはそれでウレシイですよネ!!(貴重☆)

2019年4月1日月曜日

町田天満宮がらくた骨董市の日なのに雨が降った(><)!!

2019年4月1日(月)開催「町田天満宮がらくた骨董市」(東京都町田市)を楽しみにしていたのですが、
ナントこの日は雨が降っちゃった!


ずっと降っていたのではないです。
私が13時頃会場に着いたタイミングでは、
大雨ではないですが、歩行者は傘必須なぐらいの雨足となってしまいました。
なので、現地では、多くの業者さんたちが商品を片づけるか、商品陳列の規模を縮小するか、又は商品に雨除けのカバーを被せるか・・・といった作業をされているような光景が広がっていました。
商品をほぼ通常通りのカタチで陳列されて、お客さんが品定めができる店も、多くはないですがありましたョ(比較的雨に強そうな商品を置いているところかも???)。

2019年3月23日土曜日

原宿のリサイクル着物取扱店をチラリと覗いてきたョ

こないだ
東京・原宿のリサイクル着物取扱店も覗いてきました。

原宿周辺にも何軒かあるみたいですが、
私が覗いたのは2軒のみ。

まずはコチラ。
 【大江戸和子】
アンティーク着物ショップ。

所在地 東京都渋谷区神宮前4-29-3 表参道ビルB1
(東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅から徒歩1分)


大通り(都道413号線)沿いにあります。

店舗は地下へ入っていったところです。

2019年3月20日水曜日

オフハウス(ハードオフ)中央林間店へ行ってきました 洋裁関連チェック♪

「オフハウス(ハードオフ)中央林間りんかんモール店」(神奈川県大和市)へ行ってきました。
スーパーやホームセンター、ダイソーなどが入っている「りんかんモール」にあります。
平屋建てのモールです。

中央林間店の規模は、同じく東急田園都市線沿線にある横浜長津田店と比べるとコンパクトです。
ただし、横浜長津田店が結構な広さということもあるので、
中央林間店も、お店としてなかなかの規模なのでは?という印象も受けました。

※なお、中央林間りんかんモール店ついては、店員さんに確認したところ、店内の写真撮影可能でした(2019年3月中旬時点での情報)。店内を撮影したい場合は、念のため、店員さんにひと声かけてから撮影した方が良いかも。

リサイクル着物コーナーはこんな感じでした。

2019年3月14日木曜日

百均「キャン・ドゥ」でダーニング用に毛糸を買ったョ

百円均一ショップ「キャン・ドゥ」で、
ダーニング用に毛糸を買いました。

今回はこれぐらい買いました。
手持ちの針の穴に通るぐらいの、細めの毛糸を選んでいます。

2019年3月12日火曜日

「オフハウス」(ハードオフ)はリサイクル着物調達拠点! (横浜長津田店)

全国でリサイクルショップを展開する「ハードオフグループ」は、
主にAV機器・楽器・パソコンなどを専門とする「ハードオフ」など、
取扱商品によってブランドを分けてお店を出されています。
そのブランドは8つあって、
洋服・家電・家具なとといった商品を扱うのは「オフハウス」、
ホビー用品を扱うのは「ホビーオフ」。

私がこないだ行ってきたお店は、
ハードオフ、オフハウス、ホビーオフの複合店。
そこの一角にはナント、リサイクル着物コーナーがあります☆彡
商品量も結構あって、うれしすぎです(≧▽≦)!!


【ハードオフ横浜長津田店】(又はオフハウス横浜長津田店、ホビーオフ横浜長津田店)

所在地 横浜市緑区いぶき野39-1
(JR・東急「長津田」駅から徒歩14分。
または、バス停「いぶき野」から徒歩1分)


※なお、横浜長津田店については、店員さんに確認したところ、店内の写真撮影可能でした(2019年3月上旬時点での情報)。店内を撮影したい場合は、念のため、店員さんにひと声かけてから撮影した方が良いかも。


2019年3月7日木曜日

大部分が変色しているリサイクル着物 小さなパーツが多い服なら使える

300円でゲットしたリサイクル着物の羽織。
糸を解いてみたら・・・

かなりの部分が変色してました。日焼けが原因でしょうか。

着物はいくつもの長方形のパーツで構成されてますが、
各パーツの表面の三分の二は変色。
本来は光沢があるうすピンクですが、変色した部分は黄色みを帯びています。

2019年2月7日木曜日

一昔の洋裁本がたくさんあるお店があったらナァ~【つぶやき】

2018年末、東京・神保町へ行ったときに立ち寄ったお店。

【magnif】(マグニフ)
ほんの少しですが、洋裁本が置いてありました。
いつごろの時代かは把握していないけど、一昔!という感じの洋裁本だったか洋裁雑誌だったかもありました。

お店としての在庫はもっとあるのかもしれませんが(未確認)、
店頭に並んでいる洋裁本は少しだけです。

でも、私は神保町において、手芸本・洋裁本をたくさん並べている店を知りません(私が知らないだけで、あるのかもしれせんが)。
他の店で、他ジャンルの本がささっている棚の一部分に洋裁本もある、というのは見たことがある気がしますが。

数年前までは、神保町に手芸本が豊富な古本店があったようですネ。行きたかったナァ。

2019年1月18日金曜日

文化学園服飾博物館「華やぐ着物―大正、昭和の模様表現―」を見てきたョ【会期:2019年2月16日まで】

ファッションやデザインなどを学べることで知られる学校を運営している
文化学園の博物館へ行ってきました。
おっきなビルは、文化学園。
交差点「西新宿」から撮影。

「文化学園服飾博物館」は、文化学園のキャンパスが集まる一画にあります。
住所は渋谷区代々木ですが、
新宿駅方面からの人の流れが多い印象です。
辺りは高層ビルがたくさん☆
うらやましくなる立地です。

「文化学園服飾博物館」は、日本では数少ない服飾専門の博物館。
今回の企画展は「華やぐ着物―大正、昭和の模様表現―」
会期:2018年12月20日(木)~3019年2月16日(土)
開館時間:10時~16時半(1月25日・2月8日は19時まで開館)入館は閉館の30分前まで。
休館日:日祝(年末年始休館は、12月29日~1月6日でした)
入館料:一般500円、大高生300円、小中生200円

2019年1月15日火曜日

2019年、世田谷ボロ市へ行ってきたョ☆ リサイクル着物  グルメ・土産 雨の日でした

東京・世田谷区の代官屋敷を中心に約700の露店が軒を連ねる
「世田谷ボロ市」へ行ってきました。



世田谷ボロ市は、
天正6年(1578年)、小田原城主・北条氏政が世田谷宿に楽市を開いたのが始まりとされていて、
東京都指定無形民俗文化財でもあります。
現在は、12月15・16日、1月15・16日の日程で毎年開催。
会場は世田谷代官屋敷がある「ボロ市通り」(最寄駅:東急世田谷線「世田谷」駅・「上町」駅)。
毎回大勢の来客で大変賑うことでも有名です。

私が世田谷ボロ市へ行ったのは、2019年1月15日(火)。
目的は、やはり、リサイクル着物。
世田谷ボロ市でも、リサイクル着物販売店も何店舗か出店されているのです。

2019年1月12日土曜日

このクッション、床の上で型紙を写すとき・生地の裁断時に助かる♪

私は床の上で型紙を写したり、型紙を製図したり、生地を裁断したりします。
床材の継ぎ目があってボコボコしてるけど(^_^;)
フローリングがおっきな紙を最も広げやすい場所なので。

けど、しゃがんで型紙を写したり、生地を裁断することになるので、
足首に体重がかかって、痛くなってくる・・・

そこで!昨年購入したクッションが役立ちました☆

【 ベーグルクッション】

私が購入したときはちょうど値引きがされていたので、
1000円もしなかった気がする。

当初は、家のソファで長時間座る際に使おうと思ってました。
そのソファにず~っと座ってると、座る部分が沈んでいき、身体が骨組みにあたって痛いンですよネ。
でも、ちょうどこのクッションを購入した頃から、デスクワークが長時間化していったので、
このクッションの活躍のタイミングを逸していたところでした。

2019年1月11日金曜日

2019年初! 町田天満宮の骨董市でリサイクル着物を購入☆

2019年に入って初めての
「町田天満宮 がらくた骨董市」

町田天満宮の骨董市はだいたい毎月1日開催ですが、
2019年1月は10日(木)に開かれました。



2019年1月1日火曜日

生地の収納棚がイッパイになったので、段ボール箱を活用

主に生地を収納しているスチールラックは、
ハギレやら手芸材料なども入れていて、
なんやかんやでイッパイになってきた。

ということで、
リサイクル着物を入れる用に、段ボール箱で簡易的な棚を作ってみた。
段ボール箱にはほとんど手を加えてナイョ(^_^;)

型紙整理 その3 段ボール箱を活用

洋裁≒服作りをはじめて2年半ぐらいになりますが、
市販の洋裁本についている型紙をひたすら写して服作りをしてきたので
写した型紙がかなり貯まってます。

型紙の現在の保管方法はこんな感じ。
あまりまくっている段ボールを棚にしてみた☆

・・・ただそれだけですがw (^_^;)

使っているのは、
2Lのペットボトル水×6本入ってた細長い段ボール箱。
これをヨコにして置けば、A4サイズのクリアファイルを入れるのにちょうどよい(?)サイズの棚になる。
はみ出た型紙がつっかえるけど、グッと入れちゃえ☆という感じです(^_^;)

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