裁縫雛形を見れます 東京家政大学博物館

明治14年（1881年）に東京・湯島に開設された裁縫の私塾「和洋裁縫伝習所」を前身とする東京家政大学。
東京・板橋区のキャンパス内にある博物館（東京家政大学博物館）には、
教育課程で製作された衣服・生活用品などのミニチュア「裁縫雛形」が展示されています。
入場無料です。

コチラのチラシは、

企画展「こどもの衣・食・遊―日々の愉しみと祝い―」

（会期：2018年5月17日～6月20日）。

明治～現在のこどもの衣・食・遊びに関わる品々が展示されています。

自宅にあるミシン糸のストック 店頭で確認する方法

手芸店で生地に合わせてミシン糸を購入するとき、
いざ服を製作中、糸が不足することを避けるために、
余裕を見て買っています。

と言っても、服１点作るに付き200ｍ巻き×２個です。

で、結局余るので、自宅にある程度のミシン糸のストックができます。
そして、また新たに服作り用の生地＋ミシン糸を買うとき、
店頭でも自宅のミシン糸のストックを把握できれば、
出費を抑えることができるかもしれません。

帽子の洋裁本は古本屋さんで何冊か見つけたョ

私が比較的よく行く本屋さんは、
売場面積が中規模のところが多いですが、
帽子のソーイング本はあまり置いていないです
いろんな小物のレシピのうち、帽子のレシピが一つ、二つ載っているソーイング本は、まだ見かけるかナ。
なお、編み物の帽子のレシピ本は結構置いてありますよネ。

つまり、
私がよく行く本屋さんでは、
帽子のソーイングレシピのみ掲載の本は、滅多に見かけないのです・・・・・・

１個５４円のレシピ クラフトハートトーカイ

少し前の話になりますが。
全国に店舗展開している手芸店
「クラフトハートトーカイ」で見つけた
１個５４円の手芸レシピ。

私が購入したのはコチラ。

各地で開催される骨董市情報

町田天満宮がらくた骨董市に行ったら、
（→記事「昼過ぎに町田の骨董市に行ってきたョ」（2018年5月2日付）
https://chokichokidadada.blogspot.jp/2018/05/blog-post.html）
各地で開催される骨董市のチラシが置いてあったョ。

昼過ぎに町田の骨董市に行ってきたョ

自宅からＪＲ・小田急「町田」駅にアクセスしやすい場合、
リサイクル着物探しに
「町田天満宮がらくた骨董市」はおススメかも。

毎月開催されているし、
町田天満宮は駅から徒歩圏内だし、
出展店舗数・来場者数ともにいい具合のボリュームで、
会場はいい具合に賑わっている・・・要するに、見て周りやすい、活気ある骨董市といった感じです(;^_^