「町田天満宮 がらくた骨董市」。
町田天満宮の骨董市はだいたい毎月１日開催ですが、
2019年１月は10日（木）に開かれました。
【町田天満宮】
所在地 東京都町田市原町田1-21-5
（徒歩の場合、ＪＲ「町田駅」から10分、小田急「町田駅」から12分）
電車で向かう場合、
町田天満宮は、ＪＲ横浜線「町田」駅ターミナル改札から出ると一番近いですネ。
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町田天満宮の境内は広すぎることはないですが、
毎回たくさん出店があるので、
結構見ごたえあると思います☆
手洗い場の傍とか、
社殿の裏側まで、
お店がずらりと並んでいて、
境内の敷地のどこへ行っても店があるョ、という感じが面白いです。
私はほぼリサイクル着物しか見てまわりませんが、
十分な出店規模なのでは。
町田天満宮の骨董市に行けるなら、
リサイクル着物を探しにもっと遠くまで足を運ばなくても大丈夫かナ、というぐらい、毎回満足してます。
前回は午後に行って、
もしかして既に商品結構捌けてた？？？という感じだったし、終了時間に近づくと、閉める準備をするお店も増えていったので、
今回は午前中に現地入りしました。
まあ、終わりごろに行ったら、それはそれで良いこともあると思うのですが・・・☆
そして今回購入した商品はコチラ。
１着１０００円のお店で買いました。
私がこれまで行った骨董市では、
お求めやすい価格設定で最も多いのが「１着１０００円」という印象があります。
３着2000円とか、１着500円（羽織など）のお店に出会えたりもしますが。
着物１着で長袖＆マキシ丈のワンピースが作れるナという感覚があります
（※ちなみに私は11号ぐらいでぽっちゃり体型です）
（※ただし、小柄なサイズの着物や、
スカートをサーキュラーやフレアにすると厳しい場合はあると思います）。
手芸屋さんで生地を買って長袖＆マキシ丈のワンピースを作るときは、生地を３～４ｍ買ってます。
それと比べると、１着１０００円のリサイクル着物は安いし、
新品の生地だとなかなかない柄がある（もしくは、もしこの柄が新品の生地だったらメチャ高いだろナという感じ）・・・・・・というのが、
リサイクル着物がスキな点です(*´▽｀*)
でも、古着なので、洗ったらどうなるだろう？？ていうリスクもありますし、
新品の生地と違って、まずは糸を解くという作業が必要なので（１着につき２時間ぐらいかかる感覚…）、服の完成まで遠い道のりです。
モチロン、新品の生地を買って作るのもスキですョ。
訪問年月：2019年1月
※2019年1月の世田谷ボロ市にも行ったョ。
◆「2019年、世田谷ボロ市へ行ってきたョ☆ リサイクル着物 グルメ・土産 雨の日でした 」（2019年1月16日付）
https://chokichokidadada.blogspot.com/2019/01/2019_15.html
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