2018年12月31日月曜日

「コートを縫おう。」のトレンチコートをプリンセスラインで

2018年9月発売のコート本は、いろんなコートの作り方が載っていてうれしいナ♪

【コートを縫おう。】
かたやまゆうこ 著/主婦と生活社/本体1600円

全18種類ものコートの作り方が載っていて、
その多くが裏地付きなんです(≧▽≦)!!

裏地レシピが載っている型紙月洋裁本、貴重☆

なんとトレンチコートの作り方(「D-2 セットインスリーブ トレンチタイプ」)も載っているのです。

ピンとくるトレンチコートと出会えないかと街中を探し回った冬がありました・・・結局買ってません。
なので、今回、コチラの本をもとにアレンジして作ったのです。

市販テキストを見て型紙を引いてみた③ 「パネルライン」のボウタイワンピース

書店に並んでいる洋裁本「誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編」(以下「テキスト」と表記)を見て、
自分で型紙を引き、製作したワンピース3着目の話です。

【誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編】
文化出版局/本体1800円

コチラの本では、
実物大パターンと自分のバスト・背丈のサイズ両方が合っていると、
実物大パターンを写して型紙を作れます。
けど私の場合、実物大パターンと自分のバスト・背丈のサイズいずれも合ってないので(^_^;)、
採寸した自分のサイズをもとに、イチから型紙を引く方法をとっています。

今回はパネルラインのワンピースにしました。
そして衿はボウタイに。

2018年12月18日火曜日

杉野学園衣裳博物館を観てきたョ

杉野学園の創立者・杉野芳子先生が1957年に開設した日本初の衣裳博物館
「杉野学園衣裳博物館」(東京都品川区)へ行ってきたョ。


杉野学園は、
ファッション関連の勉強ができる
杉野服飾大学・ドレスメーカー学院・杉野服飾大学短期大学部・杉野服飾大学大学院などを運営しています。

洋裁をしていると”ドレメ”という言葉だけでも耳に入ってきますネ。

博物館は、
杉野学園の校舎が集まっている「ドレメ通り」にあります。
ホントに杉野学園の建物がたくさんあるので、まるでキャンパスの中に歩いている感じがします。

2018年12月12日水曜日

生地エムエーワンを縫う際、テフロン押さえを使ってみた

生地「エムエーワン」を初めて縫うことにしました。

手元にある押さえでちゃんと縫えるかわからなかったので、
手芸店で「テフロン押さえ」を買っておきました。
私が購入した手芸店では756円でした。

ちなみに、生地は確かに「エムエーワン」であるのだけど、
お店のタグに、素材が何と書いてあったか忘れた(~_~;)
ネットで調べてみると、「ナイロン」のようだったので、
テフロン押さえを買っておいたのです。
(ナイロンを縫うことも初めてです)。

2018年11月21日水曜日

ハンドメイドグッズ展示・販売会「田園アート&ライフマーケット2018」へ行ってきたョ【会期:2018年11月21日・22日】

サンケイリビング新聞社「田園都市オフィス」主催の
ハンドメイド作品の展示・販売会イベント
「田園アート&ライフマーケット2018」へ行ってきました。

会場で配布されていたマップとプレゼントの「ユースキンA」サンプル

【田園アート&ライフマーケット2018】
会期:2018年11月21日(水)・22日(木)10時半~16時
入場無料・入退場自由
会場:たまプラーザ テラス プラーザホールby iTSCOM
 所在地 横浜市青葉区美しが丘1-1-2 たまプラーザ テラス ゲートプラザ2階
(東急田園都市線「たまプラーザ」駅下車スグ)


2018年11月19日月曜日

シルクって何だろう?について学べる「シルク博物館」へ行ってきたョ

横浜市中区にある「シルク博物館」へ行ってきました。


常設展では、
シルクって何だろう?という疑問に対してわかりやすくいろいろ教えてくれる展示がメインです。
・・・興味深く、じっくり見入っちゃいました!

私が行ったとき開催中の特別展は、
「第25回 全国染織作品展」(会期:2018年10月20日~11月25日)
斬新で、色鮮やかな柄の染織作品がずらりと展示されていて、
見ごたえがありました☆o。..:* ☆.。

2018年11月12日月曜日

市販テキストを見て型紙を引いてみた②「ウエストシェープ」のワンピース【追記:2018年12月31日】

書店に並んでいる洋裁本
「誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編」(以下「テキスト」と表記)を見て、
初めて自分で型紙を引いて、ワンピースを作りました。
楽しいです(*´▽`*)♪

【誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編】
文化出版局/本体1800円

なので、続きまして、2着目を作りました。

次は、テキスト掲載の「ウエストシェープ」のワンピースをもとに作りました。


こんな感じの。前身頃側から見た図。
胸元などの線はダーツ。

2018年11月9日金曜日

市販テキストを見て型紙を引いてみた①「 Aライン」のワンピース

書店に並んでいる洋裁本
「誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編」(以下「テキスト」と表記)を見て、
初めて型紙を引いてみました☆


【誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編】
文化出版局/本体1800円

身頃72・袖29・衿29のバリエーションが掲載されていて、
それらの組み合わせ&アレンジでワンピースが作れるョ♪という本です。
基本の身頃・袖の実物大パターン付きで、
この実物大パターンをベースに自分の作りたいワンピースのカタチにアレンジできるし、
また、
テキストの説明に基づき、
自分のサイズに合わせて、イチから線を引いてパターンを作ることもできます。

実物大パターンと自分のバスト・背丈のサイズ両方が合っていると、
実物大パターンを写して型紙を作れます。
けど私の場合、実物大パターンと自分のバスト・背丈のサイズいずれも合ってなかったので(^_^;)、
採寸した自分のサイズをもとに、イチから型紙を引く方法をとりました。

2018年11月3日土曜日

オカダヤ新宿アルタ生地館へ行ってきたョ

2018年8月6日に新規オープンした
「オカダヤ新宿アルタ生地館」(東京都新宿区)へ行ってきました。


特にこれを買いたい!という目的はなかったのですが、
ちょうど新宿に用事があったので。

オカダヤは、
新宿アルタ4階・5階に入居しています。

2018年10月31日水曜日

洋裁歴2年5ヶ月。日暮里へ行ってきました。

このたび、洋裁の聖地・日暮里繊維街(東京都荒川区)へ行ってきました。

今回は目的薄めでしたが、時間的に、今が行くタイミングかもナ~と思ったので・・・
【日暮里繊維街】

所在地 東京都荒川区東日暮里3丁目~6丁目。
日暮里バス通り(中央通り)を中心に広がる。
JR・京成・日暮里舎人ライナー「日暮里」駅から徒歩5分ぐらいでエリアに入れます。


洋裁歴2年5ヶ月程度になった私。
洋裁≒服作りで、
ほとんど市販本付属の型紙をもとに作ってきました。

で、これまで何度も日暮里へは行きましたが、
洋裁をしはじめた頃と比べて日暮里で見てまわる商品が少しだけ幅が広がっていて、
また、
今回は個人的な気づきなどがありました。

2018年10月27日土曜日

よく行く手芸店は、ユザワヤ・オカダヤ・トーカイ



私がよく買い物をする手芸店は、
・ユザワヤ
・オカダヤ
・トーカイ

・・・いずれも、全国のいろんな場所に店舗がある大手手芸店ですネ☆

あまり難しいもの(服)を作らない私ですが、
それぞれの手芸店に行くときの理由や
それぞれに対する印象はこんな感じ・・・・・・

裏地込みのレシピが載っている型紙付き洋裁本

洋裁歴≒服作り2年5ヶ月。
これまで作った服のほとんどは、市販の洋裁本付属の型紙をもとに製作しました。

まちの本屋さんで、
裏地込みのレシピが掲載された型紙付き洋裁本って
あまり見かけないですよネ。
私自身、洋裁を始めた頃、「アレ?裏地ってつけなくていいの(??)」とちょっと戸惑ったほど・・・ない、です。

巷でよく見かける型紙付きの洋裁本では、
掲載レシピすべてが裏地込み、というものは私は知らないけど、
掲載レシピのうちいくつかは裏地込み、といった本であれば知ってます。

私は手元に洋裁本が40冊近くありますが、
このうち、裏地付きレシピが掲載されている型紙付き洋裁本は、これぐらいかナ。

2018年10月25日木曜日

よく使ったレシピ②『基本は7つのワンピース』のコンビネゾン(オールインワン)

洋裁≒服作り歴2年5ヶ月。
これまでの服は、ほとんど市販本付属の型紙をもとに作ってきました。
手元に洋裁本が40冊近くありますが、
その中でも何着も作ったレシピがあります。

その一つが、コチラの本に掲載されている「コンビネゾン」(オールインワン)。
【基本は7つのワンピース】
香田あおい 著/文化出版局/本体1300円

2018年10月24日水曜日

よく使ったレシピ①『ずっと着たい私だけのワンピース』のシャツワンピ

洋裁≒服作り歴2年5ヶ月。
これまでの服は、ほとんど市販本付属の型紙をもとに作ってきました。
手元に洋裁本が40冊近くありますが、
その中でも何着も作ったレシピがあります。

その一つが、コチラの本に掲載されている「白のロングシャツワンピース」
【ずっと着たい私だけのワンピース】
笹原のりこ 著 /文化出版局/本体1500円

2018年10月20日土曜日

ユザワヤ 蒲田店は「池上線 生活名所」だョ


東京都品川区にある「五反田」駅と大田区の「蒲田」駅をむすぶ東急池上線は、
観光名所はあまりないけど、
暮らしに役立ったり、毎日を豊かにしてくれるスポット
「生活名所」はたくさんあるョ、
ということで、
「池上線 生活名所」としてお店や公園、まちなみなどが
ウェブサイトで紹介されています。
各スポットのポスターが街角に掲示されていたり。

その一つが、
JR・東急「蒲田」駅からスグのところにある
「ユザワヤ 蒲田店」
ユザワヤの本店みたいなお店。
東急「蒲田」駅ホームにポスターがあったョ!

ユザワヤ・・・確かに、私の生活を豊かにしてくださるお店です(*´▽`*)

2018年10月18日木曜日

自分で型紙を引いてみたくなったので…「誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編」

洋裁歴2年5ヶ月程度。
これまで市販の洋裁本付属の型紙を使って服作りをしてきましたが、
自分で型紙を引いてみたい気持ちが沸きました。

自分で型紙の引き方を学べる本を探しに大型書店へ行ったところ、
コチラの本が良さそうだと思いました。

【誌上・パターン塾 Vol.4 ワンピース編】
文化出版局/本体1800円

身頃72・袖29・衿29のバリエーションが掲載されていて、
それらの組み合わせ&アレンジで、デザインは無限大・・・・・・となるとのこと☆

基本の身頃・袖の実物大パターン付き。
この実物大パターンをベースに自分の作りたいワンピースのカタチにアレンジできるし、
また、
自分のサイズに合わせて、イチから線を引いてパターンを作ることもできます☆
イチから作るといっても、まずは、基本の身頃・袖を描くし、
テキストの説明が丁寧なので、
パターンを描く上での知識ほぼ皆無の私でも・・・おそらく、描けましたョ!
「おそらく」というのは、その型紙を使った服を目下製作中だからです。
その服がちゃんと完成したら、とてもウレシイことでしょう☆彡

洋裁歴2年5ヶ月の中で一番難易度が高かった服 「M-65タイプ フィールドジャケット」

洋裁≒服作りをはじめて2年5ヶ月程度経ちました。
これまで30冊近くの市販の洋裁本を使って、
つまり付属の型紙を使って、
服を作ってきました。

30冊近くと言っても、
各洋裁本に載っている全てのレシピを服のカタチにしたわけであはりません。
あくまで、作りたくて、かつ作れそうなレシピの服を作ってきました。

そんな中での話ですが、
これまで私が作った服で、一番難易度が高かったナ~と思ったのは、
コチラの本に載っていたジャケットです。

【ミリタリーウェアの本】
嶋﨑隆一郎 著/文化出版局/本体1600円

コチラの本で私が作ったのは、
現時点においては
「M-65タイプ フィールドジャケット」のみです。
2018年のあたまに作りました。

2018年10月17日水曜日

2年5ヶ月で購入した洋裁本・よく使った洋裁本など

洋裁≒服作りをはじめて2年5ヶ月程度経ちました。
市販の洋裁本に付いている型紙を使って服を作っています。

このたび、これまで購入した本を数えてみたら、
40冊近くにありました(^_^;)

古本も含まれるョ(^0^)!

2018年はあまり洋裁本買っていないつもりなんだけど・・・結局、こんなにも手元にあるのかァ・・・・・・

そして、
手元にある洋裁本のうちでも、
使用頻度(有効活用できている程度)に差があります。

2年5ヶ月で一番作った服と使用率

洋裁≒服作りをはじめて2年5ヶ月程度経ちました。
(↑は一年前の写真だョ。作った服をかけたハンガーラック)

これまでの作品点数、100点を超えますが(ほとんどが服ですが、服以外も含みます)、
品質は私が納得すればオッケ~という感じなので、
技術面では相変わらず自信がないですネ(´Д`)

洋服は一点を除いて、全て市販の本についている型紙を使用しています。

これまで作ったものを、

・ワンピース(オールインワン含む)
・シャツ
・トップス(シャツ以外)
・上着(コート、ケープ、カーディガン、ジャケット)
・ボトムス
・帽子
・小物、インテリア類(パッチワーク含む)

・・・というふうに分類して、
それぞれの作品点数を数えたり、
成功率(使用率??)みたいなものを算出してみました。

型紙がめっちゃ貯まったゼ(´Д`) 簡単な整理をしてみた

洋裁≒服作りをはじめて2年5ヶ月程度経ちました。

市販の本についてる型紙をひたすら写して服作りをしてきましたが・・・・

型紙がこれだけ貯まりました(~_~;)

私はA4サイズのクリアファイルに、
使用済みの型紙をテキトーに畳んで保管しています。

【イチ体験談としてメモ】補修シートでワイシャツの破れを直してみたョ【この方法で正解なのかどうかはワカラナイョ】

ツレのワイシャツが破れました。
ワイシャツはいつも長く着ているツレですが、破れたのは今回が初めてだったのでびっくり(☆o☆)。
しかも、そんなに長く着ていないワイシャツだったので、直してみることにしました。

破れた箇所はボタンの下。ボタンもどっかにいっちゃってます。

そして、前端の裏側も穴が空いていました・・・結構ハデに破れてる状態?

穴をふさぐうえで使ったのは、
コチラの補修シート。
【簡単補修シリーズ 薄地用 補修シート (キャプテン)】
私が購入した店では、本体価格は300円もしなかったです。
使い方の一つは、
空いた穴の部分に共布、その上に補修シートを置いて、あて布を敷いた上からアイロンをかけて補修シートを接着させる・・・という商品です。

2018年10月12日金曜日

不要な服の生地をパッチワーク用としてストック!→長~い「のれん」に☆

数年前に、
若いころの服を大量に処分するタイミングがありました。

多かった服は、ワイシャツ、ブラウス、スカート、ジャケット。
私が会社勤めをしていた頃の服や、ツレの要らなくなったワイシャツがメインです。

リサイクルショップに買い取ってもらうのではなく、
生地の使えそうな部分をちまちまと切って、
パッチワーク用の生地としてストックしました。
そのときの残り。
写真に向かって右下にうつっているのが、服を切りぬく際に使った厚紙。

2018年10月11日木曜日

無地のハギレでパッチワーク クッションカバー作ったョ

これまでいろんな色の無地の生地を買ってきたので、
ハギレのストックも豊富です。

ということで、素人ながらのパッチワーク。

リビングで使ってるクッションのカバー部分がヨレヨレになっていたので、
自分で作ってみました。

2018年9月12日水曜日

コートの裏地にサテンを選びました

在庫の着物地を表布にしたコートを作っているのですが、
裏地がなかったので手芸店へ買いに行きました。

購入したのは、サテン(多分ポリエステル)
1mあたり300円前後だったと思います。
光沢のある紫。実は紫。

2018年9月1日土曜日

クリエイティブなテキスタイル・ブローチずらり「布博 vol.11 in Tokyo」へ行ってきたョ (町田市)

クリエイティブなテキスタイル作品やブローチなどが展示販売されるイベント
「布博 in 東京 vol.11 」へ行ってきました。

布博は全国のいろんな場所で開催されており、
今回の会場は東京都町田市です。


【布博  in 東京 vol.11】
会期:
<一週目>2018年8月24日(金)~26日(土) テーマ「刺繍に恋をする週末」※既に終了しています
<二週目>2018年8月31日(金)~9月2日(日) テーマ「ハンカチに恋をする週末」
入場料500円
会場:町田パリオ(東京都町田市森野1-15-13)

2018年8月30日木曜日

【着物リメイク】リサイクル着物を洗って失敗した例

とあるリサイクル着物屋さんで買ったリサイクル着物の話。

たとえば、こういう色で柄でした
(※ここでは、あくまで例示として、「赤」で「白の水玉柄」ということにしておきます)。
着物を解いている過程で、水玉が破れている箇所(↑の画像では網掛けで表現)が
いくつかあることに気付きました。
そして、着物にメインで使われている色(ココでは「赤」)は、一般的に色落ちしやすいと言われている色でありました。

2018年8月20日月曜日

足踏みミシンを触れるョ 企画展「昔のくらしと家庭の道具」(川崎市)【2018年9月9日まで】

現在神奈川県川崎市内で開催されている
昔の生活道具や昭和家電などを紹介する企画展「昔のくらしと家庭の家具」では、
昔の足踏みミシンに触ることができますョ。

【昔のくらしと家庭の道具】
会期:2018年7月7日(土)~9月9日(日)
会場:川崎市民ミュージアム
入場無料

昔の足踏みミシンというのは・・・
↑ こういうものですネ。

2018年8月13日月曜日

【着物リメイク】リサイクル着物を解いていたら面白い発見

テレビから流れる夏の甲子園を聴きながら
リサイクル着物を解いていたところ

この着物です。

なんと表布の裏側
所々、花が描かれていました(矢印のところ)。
色はゴールドです。
表面からは全然わからなかった~

2018年7月18日水曜日

カメラのチャームを付けただけのイヤリングを作ったョ

カメラ好きが高じて、カメラのイヤリングが欲しくなりました(*´▽`*)

材料すべてユザワヤで、
道具(と言っても2種類のペンチ)はすべて百均のダイソーで購入しました。

カメラのカタチをしたチャームって、手に入りやすいですよネ。

1個172円×2個。

【ネジバネ イヤリング 4mm】1袋216円

イヤリングの痛み軽減対策 シリコンカバーをつけてみた

イヤリングをつけてから時間が経つと、耳たぶが痛くなってくる。
そして、痛みはだんだん増してくる・・・・・・
これを少しでも軽減できないかと、
イヤリングにシリコンカバーをつけてみました。

アクセサリーパーツも置いてあるユザワヤで買いました。

【イヤリング用シリコンカバー 2ペア入り】(54円)

【イヤリング用シリコンカバー 大 クリア 2P入り】(280円)

いずれもユザワヤさんのPB商品ですネ。
道具ナシで、留め具部分にかぶせるようにして取り付けます。カンタンです(*´▽`*)

2018年7月12日木曜日

たんぽぽハウス 浅草店 (東京都台東区)

東京都台東区の浅草のまちを歩いていたところ、
服のリサイクル店を発見。

【たんぽぽハウス 浅草店】

店内の商品は洋服メインですが、着物も置いてありましたョ!
量はそんなに多くはなかったですが、
リサイクル着物を販売されている店に出会えてウレシカッタ(*´▽`*)

2018年7月7日土曜日

ユザワヤ蒲田店へ行ってきました 「たんす屋」も入居しているョ (東京都大田区)

久しぶりにユザワヤ 蒲田店(東京都大田区)へ行ってきました。


蒲田店はユザワヤの店舗の中で規模が一番大きいと思われます。
5号館・6号館・7号館と分かれています。


半年以上ブリに行くと、
売り場に変化を気付きました。

2018年7月6日金曜日

刺繍糸・レース糸・毛糸でダーニング

ここ二週間ぐらい、
テレビの音声を聴きながら、
靴下の補修部分をダーニングしていた時間がありました。

靴下をこれぐらいダーニングしました。

これまで靴下が擦り切れそうになっているのを気付かないフリして履いていたので(?!)、
あとちょっとしたら穴が開くんじゃない???という状態の靴下の多いこと。

2018年7月4日水曜日

きらく屋 (町田市成瀬が丘)

JR横浜線「成瀬」駅(東京都町田市)周辺にはリサイクル着物店が何軒かあります。

「きらく屋」さんも駅から徒歩圏内です。

外観から、オシャレきもの屋さんの雰囲気が伝わってきます。

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