ハギレのストックも豊富です。
ということで、素人ながらのパッチワーク。
リビングで使ってるクッションのカバー部分がヨレヨレになっていたので、
自分で作ってみました。
スポンサーリンク
市販のクッションカバーで素敵な商品を見かけることもありますが、
自宅のクッションのサイズとは合わなかったり、
お値段が結構したり、
そもそもクッションカバーを買うようなオシャレ人間ではないし(^_^;)
・・・ということも、クッションカバーを作った理由です。
洋服以外のものを作るのも楽しいですネ☆
コチラが最近完成したものです。
結果、毒々しい配色になりましたww
参考にさせて頂いたパッチワーク本はありますが、半分ぐらいは自己流(^_^;)
使うのは自分&ツレだから、自分&ツレにとって問題無いクオリティだったらいいや・・・という相変わらずの姿勢(^_^;)
裏地はつけたけど、キルト芯は入ってません(><)。
表地には接着芯をつけましたが。
まだじゃぶじゃぶしてないので、洗濯を経たらどうなるかはワカリマセンが、
乱暴な使い方をしない限り耐えうるぐらいの丈夫さはありそう・・・です。
ちなみに、
生地のつなぎ方やパターンを参考にさせて頂いた本はコチラです。
【よくわかるミシンパッチワークの基礎】
増田順子 著/日本ヴォーグ社/発行日:2008年10月7日第1刷
パッチワークって手縫いの場合が多いのでしょうか?
私はミシンでダダダッと縫いたかったので、ミシンのパッチワーク本が欲しかったのです。
コチラの本は今は新品ではなかなか手に入りにくいらしく、
某古本屋のオンラインショップで、入荷連絡待ちをを経たうえで購入しました。
縫う工程の写真がわかりやすく掲載されてますョ。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。