2018年10月11日木曜日

無地のハギレでパッチワーク クッションカバー作ったョ

これまでいろんな色の無地の生地を買ってきたので、
ハギレのストックも豊富です。

ということで、素人ながらのパッチワーク。

リビングで使ってるクッションのカバー部分がヨレヨレになっていたので、
自分で作ってみました。

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市販のクッションカバーで素敵な商品を見かけることもありますが、
自宅のクッションのサイズとは合わなかったり、
お値段が結構したり、
そもそもクッションカバーを買うようなオシャレ人間ではないし(^_^;)
・・・ということも、クッションカバーを作った理由です。

洋服以外のものを作るのも楽しいですネ☆

コチラが最近完成したものです。
結果、毒々しい配色になりましたww

参考にさせて頂いたパッチワーク本はありますが、
半分ぐらいは自己流(^_^;)

使うのは自分&ツレだから、自分&ツレにとって問題無いクオリティだったらいいや・・・という相変わらずの姿勢(^_^;)

裏地はつけたけど、キルト芯は入ってません(><)。
表地には接着芯をつけましたが。

まだじゃぶじゃぶしてないので、洗濯を経たらどうなるかはワカリマセンが、
乱暴な使い方をしない限り耐えうるぐらいの丈夫さはありそう・・・です。

ちなみに、
生地のつなぎ方やパターンを参考にさせて頂いた本はコチラです。
【よくわかるミシンパッチワークの基礎】
増田順子 著/日本ヴォーグ社/発行日:2008年10月7日第1刷

パッチワークって手縫いの場合が多いのでしょうか?
私はミシンでダダダッと縫いたかったので、ミシンのパッチワーク本が欲しかったのです。
コチラの本は今は新品ではなかなか手に入りにくいらしく、
某古本屋のオンラインショップで、入荷連絡待ちをを経たうえで購入しました。
縫う工程の写真がわかりやすく掲載されてますョ。

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