・洋裁はずっと独学(わからないことはネットで調べる)
・「まぁ、自分が着れたらいいや(^^;」という姿勢で製作
・使用してきた型紙は、全て市販の洋裁本のもの
・扱ってきた生地は、ほぼ、綿100%又は綿麻(ストレッチはできるだけ避けてきた)。
・普通の家庭用ミシンを使用
・洋裁をしている人の指導・助言を直接受けたことはない
・作ったものをプレゼントしたのはツレのみ
・・・という、
マイペースの極みで洋裁生活を送っている私。
だから、洋裁スキルの成長はと~ってもゆっくりなことでしょう。
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ちなみに、
・この1年5ヶ月より以前は、洋裁歴ほぼ無し。
ミシンすらロクに使えなかったという有様(;´∀`)
でも、最近のミシンはホント便利だネ。
私にとって家庭科の授業でハードルだった「ミシンの下糸のセット」がめちゃラクなのw
家庭用ミシンでもいろんな縫い方(たち目がかり、ボタンホール等)できるし・・・
アト、
今はネット上にいろんな情報が載っているので、
縫い方等で困ったときはネット先生にご教授頂くことができます(すなわち、ググってます)。
ネットと、便利な家庭用ミシンのおかげで、これまで服作ることができた私です。
服作りをはじめてよかったことは、
・一つできることが増えたということ
・ファッションに関心を持つようになったこと
服装についてアレコレ考えることは、楽しい時間の過ごし方の一つですよネ。
自身の服装がイケてるかどうかは別にして、気に入った服で外歩くことも楽しいですよね。
そして、
従来はファッションにほぼ関心の無い(ミシンはじめる前の数年間はほとんど服を買わなかった)私が、
ミシンを始めたきっかけは、
・NHKの連続テレビ小説「カーネーション」を観たから
・・・です!www
(洋裁はじめるあるあるですよネ?!)
主人公の糸子さんが昔ながらのミシンを使っている姿を見て、
「服作りって楽しそうだナ」と思ったのです。
でも、私が「カーネーション」を初めて観たのは、CSの再放送。
リアルタイムで放送していたとき、私自身、ちょうど関西で暮らしていました。
カーネーションの舞台の中心は大阪府岸和田市でしたよネ。
関西は古くは繊維業が盛んな地域だったので、今でも繊維関係の問屋さんとか、結構ありますよネ?
あぁ~あのとき観とけばヨカッタ!!!って思いますネ。
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