バスマット、濡れたら乾きづらいョ問題。
なので、
バスマットの下に敷いて、バスマットを浮かせて乾かせれるアイテムの導入を検討したり。
速乾力があるとされる珪藻土バスマットにしようかと考えたり。
または濡れたバスマットをスグ干せるように、小さい折りたたみ式のタオルスタンドを脱衣所に設置しようかと思ったり。
・・・結果、濡れたらスグ交換できるように、バスマットの枚数を増やすことにしました(;'∀')
だって、珪藻土のバスマットは使ったことがナイから知らないけどさ、脱衣所でバスマットを干すぐらいでは乾きずらそうじゃないかぃ。
だったら気になる程度に濡れちゃったら交換した方が気持ちがいい。
けど、バスマットって布製でもそこそこするョ。百均でも販売されてるけどさ。
私はある程度枚数が欲しかったから、自宅のボロいバスタオルでリメイクすることにしました。
リメイク方法はネット情報を参考にさせていただきました。
要するに、一枚のバスタオルを半分に折って、周囲をぐるりと縫ったダケ。
図(↑)は、向かって左がもともとのバスタオル広げた状態。これを半部に追って(右)、ミシンで周囲をぐるりと一周(青い線の箇所)。
もともと実物の写真をアップしよかと思ったのですが、もう処分した方がいいンじゃない?てぐらいのコンディションのバスタオルなので、やめておきました(;'∀')
そんなコンディションのバスタオルは何枚もあるのでw、それらをバスマットへと変身。
なお、バスタオル→バスマットへのリメイク方法は、三つ折りにして周囲をぐるりとする方法もネットに載ってマス。そっちのほうが厚みが出ますよネ。
けど我が家は二つ折りでリメイクした理由は、三つ折りにするより二つ折りのほうが床をカバーできる面積が広いから。
そして、半年ぐらい前まで使っていたキッチンマット(布製)の再利用方法も決まりました。
図(↑)は、上がもともとのキッチンマットを広げた状態。それを下のように半分にハサミでカット。ハギレでつくったテープを縫い付けて端処理。もう反対側はもともと端処理されている状態なので、なにもしなくてよい。キッチンマットも実物のコンディションがそんなキレーじゃないので、図で(;'∀')
リメイクで使ったキッチンマットはもともと長いので、半分にカットしても長さがとれるのでこりゃいいや☆彡ていう感じです。
10年使ったキッチンマットだったンだけど・・・捨てなくてヨカッター
毎日取り換えることや、場合によっては一度に2枚使うコトなどを考えて、たくさんバスマットをリメイクしました。もともとあったバスマットと併せると、現在は7枚ぐらいあるンじゃないかしら。今のところ、乾いているバスマットがないので取り換えれないョーという状況にはなっておりません。
バスマットを取り換えやすくなってヨカッタ点のひとつは、
掃除しやすくなったこと。
濡れたらスグ洗濯カゴにゴ→なので、脱衣所の床にバスマットがない状態のタイミングが多くなり、掃除機がかけやすい☆彡
掃除機かけるたびにバスマットを動かすのって、ちょっとしたことなんだけど、ストレスだからネ・・・
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