2021年2月3日水曜日

デニムパンツリメイクの残りでティッシュボックスカバーを作ったョ 

こないだリメイクに使ったデニムパンツ。ショートエプロンを作ったンだけど、まだ生地が残ってたので
ティッシュボックスカバーを作りました。

ティッシュボックスはどこぞよ?と部屋の中を探すことが度々あったので(;'∀')
把手をつけたことで、よく居る場所の傍などにフックにかけておけます。こりゃ便利☆彡
後ろ側

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デニムからエプロンへのリメイク方法と同様に、ティッシュボックスへのリメイク方法もネット上にたくさん載ってマス。文章&写真という形態だけでなく、今や動画でも・・・☆
私は最近YouTubeで洋裁動画を見る頻度が高まってる(*´▽`*)♪

で、私は今回もインターネット先生を参考に作ったンだけどネ。なので作り方の詳細はネットで検索を!・・・ですが、
ポイントをあえて挙げるとすれば、
ティッシュ取り出し口が少し重なっているというところ・・・ティッシュボックスの飛び出し防止効果?? けど、生地がぎりぎりだったので、1㎝弱ぐらいしか重なってません(ネット上の数ある写真では、重なっている部分がもちょっと幅広っぽい)。
けどまあ、重なってる部分が少ないから、ティッシュを1枚1枚取り出しやすくはあるのかも。でもやっぱり重なってる部分が少ないので、今後生地がたら~んとなってきて、ボックスが飛び出してくるという事態にならないことを願います(;'∀')

そうそう。
取り出し口の部分は、両端を少しでも(5㎝ぐらい?)閉じといたほうが、フックにかけたとき中のボックスが飛び出して落ちてきにくいのでは、と勝手に思ったンですけど、そうすると、生地サイズがギリギリだったこともあってか、ティッシュボックスを中に入れれなくなりましたww ということで閉じた部分はほとんど解いて・・・現状は両端1㎝ぐらいは閉じてある、という状態かナ。ティッシュボックス飛び出し落下防止のために、この閉じる工程が必要かどうかは実際のところはワカリマセン。

ティッシュボックスを入れる前

こういうふうに、取り出し口からティッシュボックスを入れマス

アト、把手。
把手のパーツを挟んだ状態で端を縫いました。
把手のパーツには、デニムの裾=三つ折りになっているところを切り出した状態のまま、使ってマス。

ということで、1本のデニムパンツ(レディースサイズ)からショートエプロンとティッシュボックスケースを作ったら、生地の残りは、ポケットティッシュケースを作れるぐらいになりました。

デニムのリメイクって何にしたらカワイイのか、ちょびっと迷いますネ。
そんななか、ティッシュボックスケースはデニム生地がマッチする一品だと思いました。
他の部屋用にも作りたくなりました。

参考)
「履けなくなったデニムパンツをショートエプロンに【リメイク】 あまり厚手じゃないデニムなら厚地用ミシン糸は不要?」(2021年2月2日付)

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