今後ミシン糸はダイヤフェザーをどんどん使っていこかナ、という気持ちになってる。
ダイヤフェザーは大黒絲業(本社:京都市中京区)の商品。私が買ったことあるのは700m巻きのみですが、200m巻きもありマス。
ダイヤフェザーの販売店といえばユザワヤ(他にもあるのかもしれないけど)。
今後、白や黒は特にダイヤフェザーのものを使うことになるでしょう。
ダイヤフェザーはマンセル又はフジックスほど色は揃ってないので(実際はどれぐらいあるのか知らないけど、少なくともユザワヤの店頭ではネ)、
縫い目が表に出る部分は、マンセル又はフジックスなどのミシン糸で生地に合う色のものを使って、
表に出ない部分は、も~ダイヤフェザーでいいじゃん、ていう思考になってマス。
要するに節約モードなのです。
まぁ、洋裁を趣味とすること自体がゼータクなのですが・・・
ともかくネ。価格の開きがすごい。
たとえば、コチラはユザワヤのオンラインストアの価格なンですが・・・
(※以下は2021年12月12日時点でのユザワヤオンラインショップの掲載価格)
マンセルのシャッペスパン700mは、税込605円。
一方、ダイヤフェザー700mは税込217円。
・・・半額どころではありません。
品質はマンセルとかのほうが良いッポイけど(実際マンセル・フジックスの糸は見た目が美しい☆o。..:* ☆.。)、
多分、私が、自分やツレ用の服を作るのに使うぐらいだったら、全然問題無いンじゃないかナ・・・と今のところ思ってマス。ダイヤフェザーで縫った服を繰り返してじゃぶじゃぶ洗ったことはまだないので、耐久性は体感してないけど。縫って使っているぶんには、まあ、イイんじゃないかナと。
ダイヤフェザーは、ユザワヤの店頭においては、マンセルほどではないにしても、意外と、いろんな色もあって。
そのとき必要な色がその中にあればラッキー☆かもしれません。
たとえば、今はコチラの色(抹茶みたいな色)がちょうど必要だったので、買いました。
ダイヤフェザーで白と黒以外を買うのは今回が初めてですネ
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