型紙付き洋裁本「着心地のよい、暮らしの服」。
著者は美濃羽まゆみ氏(発行所:日本ヴォーグ社 発行日:2018年6月14日)。
コチラに掲載されている「スタンドカラーのシャツワンピース」を作りました。
ゆったりと着られるデザイン&スタンドカラーという点に惹かれまして。快適かつクールなデザインなのではと。
着物をリメイクして作りました。
そしてアレンジした箇所がいくつかあります。
ということで、本に描いてある作り方から変えた箇所・そして直面した想定外のことについてメモ。
2019年9月25日水曜日
2019年9月7日土曜日
マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展 三菱一号館美術館[【会期:2019年10月6日まで】行ってきたョ
東京駅チカの三菱一号館美術館で開催中の「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」(会期:2019年7月6日(土)~10月6日(日))を観てきました。
マリアノ・フォルチュニ氏(1871-1949)はイタリアで活躍した総合芸術家。
ファッションデザイナーとしてだけでなく、染織、写真、舞台美術デザイナー、絵画といった多様な分野で活躍された方とのこと。
展示作品は、ヴェネツィアにあるフォルチュニ美術館所蔵の作品は全て日本で初公開とのことです。
マリアノ・フォルチュニ氏(1871-1949)はイタリアで活躍した総合芸術家。
ファッションデザイナーとしてだけでなく、染織、写真、舞台美術デザイナー、絵画といった多様な分野で活躍された方とのこと。
展示作品は、ヴェネツィアにあるフォルチュニ美術館所蔵の作品は全て日本で初公開とのことです。
登録:
投稿 (Atom)
以下、人気の投稿
-
100均ショップ「セリア」の前カン ってなかなかおトクな気がします。 大・小各3セット 入ってるの。 手芸店で並んでる前カンって大体一袋ワンサイズしか入ってナイ印象・・・てか複数のサイズ入っているものもあって、私が知らないだけかもしれないけど(;'∀')
-
着物リメイクをはじめてはや半年ぐらい。 あの洋裁の聖地・日暮里(東京・荒川区)にもリサイクル着物店多いンだ~ 、ということをつい最近知ったので、 行ってきました。 というか、日暮里に行くの半年ぶりです・・・(☆o☆)! かつては、月イチ、ひどいとき(?)は月二回...
-
私の場合、 生地等の調達先は、 主に 日暮里繊維街とユザワヤですが、 「手芸関係の店をいろいろ探検してみたい(≧▽≦)!」 と思い、 東京都中央区日本橋にある 馬喰町と横山町の問屋街 に行ってみました☆彡
-
オープンファスナーで、スライダー・エレメントなどがゴールドで金属・テープは黒・長さ50㎝のものが欲しかったのですが、 近場の手芸店とか、 ネットショップをざっと調べたところ、販売しておらず。 (いや、ネットショップではわずかに見つかってたような気がしますが、送料を考えると高...
-
とある物をミシンで縫うとき、色はなんでもよかったけど、そこそこのメーターが必要だナァというとき。 まず思いつくのは大巻(700m)の白、・・・ですが、なんかモッタイナイかナーと思って。 何色でも良いからって白を大量消費するって。白が必要な時に白が足りなくなるかもしれない・・・じゃ...
-
スタジャンが3シーズンめで袖がボロボロになりました。 袖の素材は、ポリウレタン・レーヨン・ポリエステル。 要するに合皮? 表面がぽろぽろと剥がれてきたのです。 あまりにもみっともないほど剥がれてきたので、何とかしないと、と。 こういう修理を業者に頼むと、かなりの料金になるらしく。...