ミシンの下糸巻き装置の部分から取り外そうとしたら、
バキッ★
丸い部分の片側とれて、
巻き取ったばかりの下糸全部ビヨ~ン
と、外れてしまいました。
・・・
・・・
・・・
ウワァァ━━━━━。゜( ゚´Д`゜)゜。━━━━━ン!!!
よりによって、
巻き取ったばかりの。
う~ん、きっと取り外し方が悪かった。
片側の丸い部分だけをひっぱっちゃったのでは。
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一番の問題は、
壊れたボビンから飛び出ちゃった糸が、めっちゃからまってること。
かつての私だったら、
全部ほどいてやる(><)!ていう感じでしたが
(そういえば以前も似たようなコトあったナ・・・それは下糸の巻き取り自体失敗したときネ)、
糸もすごくもったいないけど、
時間の方がもっともったいない気がしたので、
ちょっとだけ解いて、
アトはこのままの状態で放置。
製作中の服のボタン付ける箇所が結構多かったので、
糸を塊から必要な長さ引っ張って、切って使ったりしました。
それでも、消費した量は塊の5分の4ぐらいかナ(あくまで見た目で判断)。
残りは、
再び同じ糸を使って服作るときのボタン用・手縫い用のほか、
仮縫い用とかで使うしかないよネ(;´Д`)
も~ボビン壊れた直後はショックでショックで。
このまま服作り続けても上手くいかないと思ったので、
この赤い糸を使って、
靴下の穴を繕いながらショボ~ンとしてたけど。
でも、靴下の穴を補修するにしても、この色じゃ、ねぇ(;´Д`)?
赤い色の靴下や柄によっては合うかもしれないけど、
血が出てるみたいに見えるかも(;´Д`)
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