東京\( 'ω')/ 日暮里だぁ☆彡
8ヶ月ぶりの訪問(前回来たのは2021年11月)。
めっちゃ天気イイですネ。
というか連日気温が高いということが報道される最中。が、ずっと屋外におらず、空調の効いたお店に出入りしたり、水分補給を心がけていたら、想定よりは暑さはキツくなかった・・・といっても、これはたまたまかもしれない。
それに暑い季節はまだこれからですし、屋内でもクーラー無しだとかえって外よりも暑さがキツいので、体調管理に気をつけて、外出を楽しみたいです。
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7月平日の日暮里繊維街。
人通りはあるけど、混んではいなかった。お店の中も。
そうですネー…コロナ前(~2019年)のほうがもうちょっとお客さん多かった印象。
でも、2020年12月訪問時と比べると、現在(2022年7月)はお客さんが戻ってきてる感じはありました。
なんせ、中国語や英語が聞こえてきましたもの。
海外からのお客さんッポイ方々を日暮里で見かけるの、久しブリです。
ところで、安とかもろもろの経済・産業の情勢って、繊維街にも影響を与えているのでしょうか?
海外からのお客さんの目線ではワカラナイですが、イチ国内在住者としては・・・・・・・うーむ、もしかして?と思ってしまう瞬間がなかったこともない、です。
今回はネ、接着芯と裏地を主目的に来たので、買い物散策ペースはゆったりめでOK。
なので、とりあえず、お気に入りのお店に行こうと向かったら・・・
なぬ?! ない??? 駐車場になってる!
・・・確かにこの場所だよネ、と思って、ネット検索してみたら、合ってる。
現在は駐車場だった場所にリサイクル着物店「リーバーストン2」があったハズなのです。
前回訪問時(2021年11月)は、まだあったのですが・・・
店内の品数はかなりぎゅっと、充実していた印象でしたが、
駐車場になった跡地を見てみると、敷地としてはコンパクトだったのですね・・・
リバーストン2は私がこれまで行ったことのあるリサイクル着物店の中でイチバン☆彡買い物がしやすかったです。
なんせ1000円以下の着物でもかわいいデザインのものが結構ありましたもの。なので残念・・・
でも、日暮里には、現在もリサイクル着物店が他にもあります。
たとえば、リバーストン2があった場所の並びにも。
そして、新しいお店も発見しました☆
同じく日暮里中央通り沿いですが、トマト本館側にあります。
「きもの なかむら 東京店」
とにかく、日暮里に来たら、かなりお目当ての存在であったリバーストン2が閉店していて、頭がポカンとしちゃったところがあるのですが、
案外、即切り替えれましたw
というのも、私のコンピューターの性能はあまりよくないので、
日暮里に来たら情報過多で気持ちがせわしなくなりがちなのです(それはうれしいことでもありますが)。
なので、ここからは、「はい!生地重視で見ていこう」というシンプルモードで行けるので・・・しかも今回はあまり目的がなかったので、リラックスして見て回ることができました。
今回の買い物成果は・・・
トマト本館とアーチ館で買いました。
接着芯のまとめ買い。そしてパッチワークの裏地用に、100円/m生地。
トマト本館のスグ近く。「プチカケ」にて。
裏地のまとめ買い・・・てか、もっと買ってもよかったかも?!
そして、気になった日暮里繊維街の変化・・・
前回訪問時に既にあったよ!というお店なども含まれるかもしれませんが、あくまで今回目に留まったもの、ということでご了承ください・・・
「やまよ」といえば、コチラの外観☆というイメージですが・・・
日暮里中央通りの反対側にもお店が。ファサードが新しいような?
「ミシンショップ タケダ 日暮里本店ショールーム」っていつからココ(「服地のアライ」のとなり)にあるのだろう?
さらに東へ進んでいくと・・・
「ミシンショップ タケダ 業務用ミシンショールーム ”WORKS 日暮里”」もありマス(「ZAK ZAK」のとなり)。
すしとパスタが入っているビル1F 。「A-TEXTILE-PRINT」も新しい?
「Craft Apartment 日暮里」というのもありました(日暮里中央通りのトマト本館側)。
日暮里中央通り交差点のところ。かつて精肉店があった場所がセブン-イレブンになってる。
あと少しだけ東へ行きました。
よかった。「コットンプリント」のお店も営業中でした。
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