横浜市歴史博物館の企画展「布 うつくしき日本の手仕事」を観てきました\( 'ω')/
日本で伝統的に使われてきた草木を素材とした布や、
主に東北地方で親しまれてきた刺子や型染、裂織(さきおり)などに焦点を当て、手作りの世界を紹介する内容です。
【企画展「布 うつくしき日本の手仕事」】
会期:2021年7月17日 (土) ~2021年9月20日 (月)
観覧料:一般(企画展のみ)1000円
※詳細は横浜市歴史博物館HPをご確認ください。
なお、期間中展示替えアリ(前期~8/22、後期8/24~9/20)。
※リピーター割引きアリ
【横浜市歴史博物館】
所在地 横浜市都筑区中川中央1-18-1
(横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北駅」から徒歩5分)
(横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター北駅」から徒歩5分)
草木染や刺子を手掛けられてらっしゃる方々だと、猶更集中して観たくなっちゃう展示なのでは、と思いました。
私はソーイングしかしていないけど、楽しめましたョ☆
展示の多くは、まさに、日本昔話の絵本に出てくる村人が着用していた衣服ではないか☆という印象を受けました。